August 22, 2008

移転

 
 こっそりと移転してます(何
 新ブログはこちら→【虹とキリン 2nd




07:53:59 | hastur | comments(0) | TrackBacks

April 01, 2008

更新再開


 と言う訳で(?)再開です。

 特に目標は定めていませんが、ボチボチアップしていこうかと思ってます。

 DK3では久しぶりに全滅したこともありますし、もうちょっと関連記事を書いていこうかなぁ……。









 なんちゃって(ぉ
 4月1日なので、全部ウソです(笑)
 まだ当分サボります(ぇ

22:07:53 | hastur | comments(30) | TrackBacks

September 17, 2007

3周年


 今日で、このブログを始めてちょうど三年です。
 というわけで、当初の目標、「三年間、毎日更新」を達成しました。
 一行しか更新しなかったり、書き溜めているものをアップしてるだけだったりと少しいんちきですけど(笑)

 これからですが……とりあえず、毎日更新はもうやめます(ぇ
 ぷっつり更新しなくなるかも知れませんし、明日も変わらず更新するかもです。
 ここを削除するということはないので、時間のある方は過去ログでも読み漁ってみてくださいな、と。

 それでは、一旦さようなら〜。





08:42:21 | hastur | comments(31) | TrackBacks

September 16, 2007

[DK3]落鳥×2


 赤眼の塔2階で再合流したテクト・リですが、火力不足は否めないと言いますか……結構長期戦ですね。
 そんな中、2戦とも鳥さんが落ちました。厳しい。

 一応勝つことは勝っているので奪われたアイテムは奪い返してますけど、一旦立て直さないと今後はつらいかもです。

 というか、いつもならクマが落ちるはずなんですけど……(ぉ
 あ、仕様変更のせいですか(マテ


 リンク:テクト・リ 結果


01:31:24 | hastur | comments(1) | TrackBacks

September 15, 2007

第8回リアクション E4 S−1


野生の少年 (L'Enfant Sauvage)



「死と太陽は直視することは不可能である」
「死は人生の終末ではない。生涯の完成である」
 これらの言葉はある意味真理であろう。しかし、人間にしか当てはまらないかも知れない。
 そもそも、「生物」と「生物で無いもの」の境界線はどこであろう。それは、そのものが夢を見るかどうかではないか。その辺に生えている植物も、転がっている鉱物も、夢を見ていると主張するならば、それは「生物」と言って良いのではないか。
 さて……「ホムンクルスは電気鼠の夢を見るか?」


 S−1 博士の異常な愛情

 《アルカディアにもいるもの》の弟子、ミアは、師匠の居室を訪れていた。いつに無く、真面目な表情で。
「師匠、お話があるの〜。……って、それなぁに?」
 その深刻そうな顔も、長い時間は続かなかった。
 師匠、テオフラスト・パラケルススは杖の手で奇妙なものを掴んでいた。にゅるにゅると動き回るそれは、ウナギのようにも見えた。
「儂の新作じゃ。名前はまだ無いがの。で、何用じゃ?」
 テオフラストはウナギのような人工生命を箱にしまうと、ミアの方を向いた。
「あ、えっとねぇ……気になってることがあるのぉ。インザーラちゃん死んじゃった時、マンドラゴラ手に入らなかったのが痛かったって言ってたでしょ?」
「うむ。」
「それってもしかして、カヲルちゃんも同じこと?」
 普段とは違い、悲哀の色を見せるミアの顔。
「まぁ、そういうことじゃな。」
 テオフラストは若すぎる弟子に解説してみせる。
「そもそも人工生命というのはゴーレムと違い、その維持が難しい。ほれ、ほったらかしにしてたあやつは、まだピンピンしておる。」
 そういって、部屋の隅に設置された檻に収容されている、フレッシュゴーレムを指す。数週間の間、寄宿舎を騒がしていた、例のゴーレムだ。
「そして、人工生命は知能が高ければ高いほど、その維持が困難となる。つまり、『寿命が短い』」
 最後の単語を強調して言う。ミアは黙って相槌を打っている。
「この問題をクリアするには……というか、急場凌ぎするには高等な触媒が必要となる。それがマンドラゴラと言う事じゃ。」
「ふ〜ん……じゃ、カヲルちゃんもマンドラゴラが無いとすぐに死んじゃうってこと?」
「さぁ? すぐかどうかは分からんわ。儂もホムンクルスを作り上げたのはまだ二回目じゃ。その辺の問題点を洗い出す為にも、おぬしには観察を続けてほしいと言うことじゃな。」
 観察、という言葉に違和感を感じつつ、ミアは質問を続けた。
「じゃぁ、もうひとつぅ。マンドラゴラって何?」
 ずっこけるテオフラスト。
「そんな事も知らんと質問しておったのか。マンドラゴラというのは怪異の一種で……。」
 マンドラゴラについて、知識を授けるテオフラストだったが、ミアがどれほど理解しているのかは分かりかねた。
「ってことはぁ……ティモル島にしかないってこと?」
 その触媒の在り処について、問い詰めるミア。
「そういう事になるかの。まぁ、いくつか保有してる人間はいるじゃろうが。……インタの奴とかの。」
 テオフラストは《怪異学派》の学部長の名をあげた。確かに、マンドラゴラを持っていてもおかしくは無い人物だ。
「なんだぁ! インタちゃんに貰えばいいんだ☆」
 おなじみの鉄拳制裁。
「そんな貴重なもん、ただでくれるような奴と思うか?」
 頭をさするミア。ちょっと涙目だ。
「でも……それが無いとカヲルちゃんが死んじゃうんでしょ?」
 そんな様子を見て、テオフラストはため息をついた。
「しようが無いのぉ。ほれ、こいつをくれてやるわ。」
 そう言って、籠から一体の人工生命を取り出す。それは白く短い毛に覆われた、蛇のような生き物だった。
「え? 何これ? かっわい〜♪」
「見たいと言っておったじゃろうが。『ヘビウサギ』じゃ。」
「でも、それってグレイちゃんがダメにしちゃったんでしょ?」
「なに、これくらい新たに作るのは簡単なことじゃ。」
 テオフラストの目尻が微妙に緩む。
 ミアの機嫌は、少しだけよくなったようだ。





00:44:37 | hastur | comments(0) | TrackBacks