June 09, 2005

ミエナイチカラ


 二回目ともなると「歴史的快挙」という冠が付かないからか、比較的冷静に喜ぶわけですね。
 ノルマ達成、という安堵感?

 観客がいないのに、どこからともなく聞こえてくるエール。
 多分、この映像こそが「歴史的快挙」。




Posted by hastur at 12:17 P | from category: 詩・散文 | TrackBacks
Comments

ハスター:

 本文、どこにも「サッカー」とは書いてないんですけどね……まぁ他に連想できるものがないですか(笑)

 裏番組……何をやってましたっけ?

 サポーターの声、結構マイクで拾ってましたが、50人くらいしかいなかったとか。一人ひとりの声が大きかったんでしょうね。
(June 10, 2005 12:43 P)

マクセル:

まぁそりゃロッテ対巨人戦なのですが、思い出したくもないので、どきっ!丸ごと水着熊だらけの水泳大会としておきましょう。

というか、テレビ東京でのロッテ巨人戦の時間短縮がサッカーがあるからという理由だからっていううわさを聞きまして…見事にだまされました…OTL

まぁでもジーコジャパンはどうなん?派の一人としてはどちらにしてもそれほど熱くなれなかったのですが(汗
(June 10, 2005 02:08 P)
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