October 31, 2004

FC東京戦(試合終了)

またドロー…………。
微妙です(笑)引き分け試合数タイ記録達成!
……(苦笑)





19:01:15 | hastur | comments(0) | TrackBacks

October 24, 2004

2004 2ndステージ第10節 神戸vs広島


 NHK−BSでTV観戦する予定でしたが、新潟中越地震関連番組に差し替えられてました…_| ̄|○
 という事で、得点経過しか分かりません。先制点→追いつかれる→勝ち越される→同点弾、という流れのようで結局ドロー。引き分ける事にかけてはリーグ一です(泣笑) 今シーズン通算11試合目のドロー。当然引き分け数単独一位です。
 ちなみに大木選手は2ゴール。
 スタメンで目新しかったのは吉田選手に変えて、3バックに吉弘選手を起用したところですね。結果は前節と変わらず2失点。対戦相手も違いますし、どの様な流れからの失点かも分からないので、吉弘選手の守備貢献度というのは見えませんが…。
 で、今スーパーサッカーPlusで失点シーンが流れましたが、一失点目は下田選手のハイボール処理ミス、二失点目は小村選手のオウンゴールのようで。二失点目は記録上ホルヴィ選手のゴールになってますが…? とにかく、こういったミスはいただけないですね。


 これでハスター的ノルマは残り5試合で4勝。……本当に来シーズン、優勝争いするつもりなのでしょうか? ドローばかりじゃ優勝出来ませんよ? う〜ん……。




00:51:33 | hastur | comments(0) | TrackBacks

October 23, 2004

森崎和幸選手インタビュー


 「Vai!サンフレッチェ」の10月22日放送分で森崎和幸選手と李漢宰選手のインタビューがありました。和幸選手のインタビューをUPします。


――まずはJ1、100試合出場達成、おめでとうございます。
和幸選手「ありがとうございます。」
――今の気持ちを聞かせてください。
和幸選手「ん〜〜…。嬉しいんですけど、今までの100試合は殆ど負けてる方が多いんで、ちょっと複雑ですね。」
――そうですか。
和幸選手「はい。」
――その辺りをこう今後また変えていこうじゃないですけれども、100試合出場達成した事で気持ちを新たにした部分ってありますか?
和幸選手「今までの100試合は、やっぱりこう…先輩とか、そういう上の人について行っててた部分が多いんで、これからはやっぱり引っ張っていけるような……プレーって言うか、そういう姿勢でやっていきたいなと思います。」
――引っ張っていけるようなプレーという言葉が出てきましたが、どんなプレーで引っ張っていきたいなと、具体的には思ってますか?
和幸選手「流れが良い時は多分誰でもそれにつられて行けるんすけど、やっぱり苦しい時に一番頑張れるような選手に成りたいなと思います。」
――チーム全体の事について伺いたいなと思うんですが、最近守備面も落ち着いてきたような印象を受けているんですが、守備面についてはどんな風に今考えていらっしゃいますか?
和幸選手「DFの人だけが頑張っているんじゃなくて、全員で、やっぱりコンパクトにして、それがいい守備に繋がっていると思うんで、これからもやっぱりディフェンスの人はディフェンスだけじゃなくて全員で守れて攻めれるような試合展開をやっていきたいなと思います。」
――あと攻撃面ではどうでしょうか?
和幸選手「もっと僕のポジションからドンドン上がれるようになれば、また攻撃分厚く攻めれるかなと思います。」
――そして次は神戸戦ですが、この神戸戦にはどんな想いで臨みますか?
和幸選手「最近の試合、勝ち切れては無いですけど、内容で悲観するような試合は無いんで、この流れをやっぱり本物にする為にも神戸に勝って、この勢いを消さないようにしていきたいなと思います。」
――神戸戦でカズ選手のこんなプレーに注目して欲しいって言うようなプレーはありますか? 思い描いているようなプレーは?
和幸選手「最近結構守備の方ばっかしてるんで、是非攻撃の方を見て貰えれば、有難いなと思います。」
――じゃあカズ選手の攻撃に注目ですか?
和幸選手「はい、見といてください(笑)」
――では最後に、サポーターに一言お願いします。
「明日の試合は是非勝つ試合を見せたいと思うんで、応援の方、よろしくお願いします。」


 ちょっと編集してますが、ほぼそのまんまです。あまり目新しい発言はありませんでしたが(ぉぃ)
 漢宰選手のインタビューは、リクエストがあれば。北朝鮮代表の話題がメインでした。




14:47:09 | hastur | comments(0) | TrackBacks

October 19, 2004

2004 2ndステージ第9節 広島vsG大阪

 時期がずれたけど、一応選評を。

 前半は文句の無い出来でした。大黒選手に強引なシュートは撃たれてましたが、安定した守備でした。そして攻撃も綺麗な形で二点をもぎ取りました。しかし……大木選手のあの二本のシュートのうち、片方でも入っていれば……。また三点目を取れなかったことが後半響きます。新潟戦でも同じ事を書いたような(汗

 後半は吉原選手に2ゴールを決められて同点。その後はガンバに押され気味で推移し、結局ドロー。
 後半、ガンバが攻撃に変化を加えてきたところに十分な対応が出来なかったという感じがしました。前半と比べたら、後半の守備は雑、大雑把という印象を受けました。
 特定選手を挙げて失点の責任を明確にするというのはあまり意味が無いかも知れませんが、あえて書きます(ぉ
 一失点目は駒野選手の対応が軽かったと思います。ガンバが左サイド深い所にボールを送り、二川選手が受けようとした所。ここで駒野選手は足を上げて一発でクリアしようとしたように見えました。しかし、二川選手はかわしてキープ。しっかりコントロールした後センタリングを上げ、逆サイド走り込んで来た吉原選手がボレーで決めました。
 あの場面、駒野選手は二川選手をフリーにさせない守備をするべきだったと思います。所謂「ディレイ」で、リカルド選手の応援を待つ、守備の隊形を整える時間を作ることが大切だったでしょう。もし、二川選手のプレーを遅らせる事が出来たら、吉原選手のマークにいく選手もいたかも知れません。
 二失点目は……オフサイド無かったです?(ぉぃ) あれはフィードのコース・スピード・バウンド、ほぼ完璧だったので防ぎようが無かったかも。防ぐ事が出来たとしたら、下田選手が早めに飛び出してシュートコースを消しに行く、くらいでしょうか。

 あと、気になったプレーを一つ。
 後半終盤、同点で両チームとも決勝点が欲しい時間帯での茂木選手のプレー。サンフレッチェがファールを取られ、ガンバのFKで再開、という場面で、茂木選手がボールに触れてイエローカードをもらいました。
 当然、理由は遅延行為。これ、茂木選手自身、ルールを知っていてやったのでしょうか? もしそうならば、猛省を促します(笑)あの位置、あの場面でプレーを遅らせる事に余り意味が無かったし、勿体無いカードです。こちら側も点を奪いに行く時間が減ってしまう訳で。

 二点リードから追いつかれてのドロー…でも相手はステージ2位のガンバ…。満足度は人それぞれでしょうが、自分は不満度が高いです。
 後半40分辺りから、「遮二無二」「我武者羅に」「死に物狂いで」点を取りに行くぞ! というプレーが見られなかったのが一番の原因ですね。どうしてスマートにいこうとするのでしょう?
 先日の高円宮杯決勝、ジュビロ磐田ユースは「遮二無二」「我武者羅に」「死に物狂いで」点を取りに行きました。GKの八田選手が前線に上がってまで、です。ユースに出来て、なぜプロが出来ないのでしょう?
 あれはユース(高校生)だから? トーナメントだから? 関係ないでしょう。
 例えが悪いかもしれませんが、プロ野球も「高校球児的プレー」を恥ずかしいと思ってるような節がありますね。スクイズを嫌う、内野フライで全力疾走しない……。でも、プロだからこそ勝つ為に全力を尽くすことが大事なのではないでしょうか。

 なんか、熱くなってしまった(笑)
 ハスター的ノルマは残り6戦で4勝。難しくなってきましたが、それでも応援は続けますので。頼みますよ。




20:45:44 | hastur | comments(0) | TrackBacks

October 18, 2004

G大阪戦(試合開始前)

快晴です。ちょっと暑い…。
バックスタンドのこの辺りで見てます(笑)




01:51:23 | hastur | comments(0) | TrackBacks