December 04, 2006

コードギアス 反逆のルルーシュ


 最近見ているアニメです。
 あちらこちらで話題になってるっぽい?

 リアルロボット系の作品、とひとくくりで言ってしまうのもなんですが(マテ そんな感じですね。
 SEEDとかその系統かと。

 ただこちらに出てくるロボット「ナイトメアフレーム」はそれほど重要なアイテムという位置ではなさそうです。


 キャラクターデザインがCLAMPさんというのも、今までのロボットアニメとは一線を画すところかと。

 ストーリーは……
 超大国ブリタニア帝国に支配された日本。「エリア11」と名付けられたそこで、日本人はイレヴンと呼ばれ、誇りさえも超大国の支配下に置かれていた。

 物語の主人公、「黒の皇子」ルルーシュ・ランペルージは偶然巻き込まれた事件により、人を操るギアスの力を得る。一方、もう一人の主人公、「白の騎士」枢木スザクは名誉ブリタニア人・ブリタニア帝国軍の兵士として、最新鋭ナイトメアフレームランスロットのパイロットとなった。

 親友であった二人が、ルルーシュは組織「黒の騎士団」を操り外から、スザクはランスロットに乗って内からブリタニアを変えるため行動を開始する。
(Wikipediaより引用)



 こんな感じ(手抜き・ぉ)


 結構帝国や軍人関係の登場人物が容赦なく死んでいくような、シビアで早い展開です。
 所々、学園関係のほのぼのとしたエピソードも交えてて、そのギャップも面白いですが。






08:43:12 | hastur | comments(0) | TrackBacks