January 20, 2006

[ラプソディア]28 再考


 ここまでクエストギルドで遊んでましたが……そろそろ本筋を追います(遅
 いや、本当に「幻想水滸伝V」発売までにクリアできそうにないので(苦笑

【怒りの矛先】

 という訳で、皇都グラスカを目指します。
 が、その前に「ミドーの浅瀬」というポイントが。
 辿り着くと否応無しにイベント発生(苦笑


 ここで皇王暗殺の報が。で、例によってキリルたちが犯人扱いの手配書が配られているみたいです。
 ここでコルセリアの父、マルティンが登場。
 戦闘が始まります。

 勝利条件は「マルティン以外の敵ユニットの全滅」。マルティンは倒さなくてもいいみたいですね。
 浅瀬……というだけあって、地面属性は一面「水」です。
 火属性のキリルには厳しい面です……。

 出撃ユニットはちょっとひねって、シメオンを投入してみます。
 魔法使いの大きい魔法で、属性を変えつつ戦っていこうという算段ですが……。

 序盤は順調。
 比較的近場の敵を手早く片付けて……。
 で、敵魔法使い二人が大きめの魔法を詠唱し始めました(汗
 その内の一人はフレデリカがクリティカルで射殺しました(笑)ラッキー。
 残りはセネカの「強弓」で倒し、事なきを得ました。

 この時点で敵に増援が現れ……中盤戦に突入という感じでしょうか。
 この辺りになると敵も味方も地面属性を変えまくってて、浅瀬のくせに青色(水属性)が見当たりません(笑)
 あとは数的優位も活かして、中盤戦も制しました。

 そしてやっとマルティンが動き出します。
 倒さなくてもいいのですが、多分やっかいな存在となるのでマルティンが攻撃を仕掛け始める前に面クリアという状態に持っていきたいところ。
 ……駄目です(何
 マルティンがウマに乗ってる関係で、あっちの方が突進してくる方が速い……。
 キリルに攻撃を仕掛け、HPを大きく削ります。
 これは……やばいかも。ということで方針変更。マルティンを意地でも倒すことに(笑)
 とは言うもののそう簡単では……シメオンの魔法で属性を変えつつ削り、フレアとフレデリカの弓で攻撃して……あ、倒せちゃった(ぉ
 残ったクールーク兵を片付けて、クリアです。


 戦闘後の会話イベント。
 コルセリアがマルティンを説得して……一件落着と思いきや、何故かキリル対マルティンの一騎打ちに(汗


 共に火属性なので、単純に力が上回っている方の勝ちとなりそう……。
 しかも相手は火の魔法剣を使ってきました。
 ……。
 全く勝算がありません(泣
 案の定、負け。


 再びマルティンとの一騎打ち。
 どうすれば……?
 とりあえず逃げ回りながら属性を火に変えて、好機を窺い……。
 結構時間がかかりましたけど、なんとか勝てました(笑)




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08:24:44 | hastur | comments(0) | TrackBacks