October 11, 2005

[ラプソディア]12 苦悩


【修行・4】

 そろそろハルナ行き……と思ったのですが、もう一回だけコランバルでモンスター退治を(笑)

 敵は魚人とむささび。こちらの出撃ユニットは低レベルのエマ、グレッチェン、アクセル等と協力攻撃がありそうなユニットを中心に。

 ツノウマにはいつも乗っているトリスタンを出していないので、ラインホルトさんが乗ってます。
 この戦闘ではウェンデルが結構先頭を切って敵を切り崩して行ってます。レオの紋章の「切り裂く爪」が有効ですね。
 あと、ミツバ、ラインホルト、ジェレミーで会話があり、「腐れ縁攻撃」を修得。

 で、無事勝利。戦利品はカツオ×2(笑)


【辺境の町ハルナ】


 ハルナにつくと、魔法使いっぽいお兄さんがクールーク兵に連行されそうになっています。彼がシメオンみたいです。
 連れて行かれると話が出来なくなる……という事で、クールーク兵を戦うことに。

 マップの全景が表示されますが……タイトルバックの「橋の上の町」はハルナのことだったんですね。
 勝利条件は敵ユニットの全滅。敗北条件がシメオンの離脱。これが結構厳しい条件でした……。

 出撃可能なのは8人まで。
 キリルたちとコルセリア、フレア。残りの三人を「腐れ縁攻撃」の三人にしました。
 シメオンは操作できないNPCです。

 前の戦闘と同じくラインホルトさんにツノウマに乗ってもらって、細い渡し板を挟んでクールーク兵と戦います。
 腐れ縁攻撃の陣形を組み、敵を一列に整えて一網打尽……と思いきや、協力攻撃が出せません(汗
 この時は諦めたのですが、後で色々試して分かりました。ツノウマに乗っていると協力攻撃を出せません

 シメオン先生の方は、敵から逃げ回るでもなく下のほうで魔法を撃ち続けてます。こちらに合流する意思なし……?
 高低差があるので直接シメオンの所へは駆けつけることは出来ないのですが、直線距離は近いので上の方から弓矢や魔法で援護射撃。
 キリルたちは着実に近接する敵を倒していきます。

 しかし、慎重に進めすぎたせいか、シメオンの所に副隊長が降りて行きます。そしてシメオンに攻撃。綺麗に削られて、残りHPが1(苦笑
 しかもシメオンがこちらのスタート地点から離れたところに移動している為、上の方から魔法も弓も届きません。当然、キリルたちは全然届かない位置。
 ……あっさり弓兵に止めを刺されました。
 「あきらめない」を選択〜。


 二回目。
 今度も出撃ユニットは変わらず。
 極力、上の方から弓と魔法で早めの援護を行う、という作戦に。
 そして……。
 シメオンサイドを気にしすぎて、フレアが裏を取られて離脱。
 もたもたしているとまた副隊長が階段を駆け下りてシメオンに接近。
 上から色々援護を行うけど、副隊長クラスに弓矢はあまり効果なし……魔法で眠らせるも、あまり有効ではなく……。
 結局一回目と同じく、シメオン離脱で終了。


 三回目。
 これは多少無理してでも突っ込んで、副隊長をこちらに向かわせるようにしないと駄目では……という考えで、ガンガン突っ込んでいきます。
 とかやっていると……やはり無理があるようで、ラインホルトさんが死亡。
 _| ̄|○


 四回目。
 この面、クリアできるのかどうかも怪しくなってきました(苦笑
 この回は、敵の弓兵が屋根の上からシメオンを狙った攻撃が運悪くクリティカル。シメオン離脱。
 _| ̄|○


 五回目。
 この回も副隊長の攻撃を許してしまい、シメオン離脱。
 この辺りでシメオンがキリルたちの方へ移動しない理由が分かりました。階段の途中に高低差「2」の場所があり……シメオンのジャンプ力が「1」しか無いため上に上がれないだけだったみたいです。


 六回目。
 疲れました(笑)
 ちょっとスタメンに工夫を加えました。
 フレアを外してトリスタンを、ジェレミーを外してキカを投入。弓矢と協力攻撃を削って、純粋に近接攻撃力のあるユニットを増やして敵陣に特攻。副隊長のシメオンへの接触を防ぐ狙いです。
 これは結構上手くいきました。副隊長をこちらにおびき寄せることに成功。ミツバ、キリル、セネカの三人がかりで倒します。
 奥の方からやってくる増援の敵はトリスタンが盾となって持ち堪えます。
 これはなんとかクリアできそう……長かった……。
 残っていた宝箱を取るため、スロープを登り始めるキカとミツバ。
 そこに敵魔法兵の「怒りの一撃」がミツバにっ。更に弓兵の攻撃。HP107に対し、予測ダメージは92。危なかった……と思ったらクリティカル
 ミツバ死亡。

 _| ̄|○


 七回目。
 前回と同じメンバー、作戦で。
 途中、副隊長の怒りの攻撃でキカが離脱。
 ですが、あとは慎重に進めやっとクリア。
 くたくたです……。


 戦闘が終わるとオルネラが登場。
 コルセリアが「おばさま」と呼んでいるので……ミランダの姉妹?
 オルネラはコルセリアに戻るようにと説得しますが、伝令がやってきて急遽グラスカに行くことに。
 あと、コルセリアがクールーク皇王、ユリウスの孫である事が明らかに。
 シメオンは魚人に興味があると、キリルたちについていくことに。

 その後、ハインズによるコルセリア誘拐未遂(?)が。
 ちょっとハインズとか言うおじさま、動きが怪しいですね……。




08:21:00 | hastur | comments(0) | TrackBacks